2021/04/01 12:26
突然ですが、包丁でこういったお悩みをお持ちの方いらっしゃいませんか?

・包丁の持ち手(柄)がボロボロになって使えない
こうなる原因は水が柄の中に入り錆びることが原因となっております。
柄は金属と木材で構成されているため、必ず隙間ができてしまい

上記の写真の丸で囲んだ所から水が入りサビを誘発し
柄が腐敗するといったケースが多く見られます。
話は変わり弊店のブログで何度かご紹介させて頂いた高村刃物製作所。
木村拓哉さん異キムタクが主演で放送されたドラマ
「グランメゾン東京」
で使われていた包丁を作った職人さんとなっており
そこが柄の腐敗に注目し、作られた包丁がこちらの包丁となっております。

本来こういったタイプの包丁は
柄の側面から「鋲(びょう)」を打ち込んで固定するのですが
こちらの包丁は刃を柄の下にまで貫通させ、一番水の入りにくい
底面から鋲で固定することにより、一番水の入りやすい所の隙間を無くしております。

また、刃と柄の境目にある金具「口金(くちがね)」と
刃を溶接でくっつけることにより
ここにできる隙間も無くし
柄の中に水が入る隙間を限りなく0にすることにより
柄の腐敗のリスクを大幅に下げた一品となっております。

また、刃も勿論こだわっており
切れ味の持続力に定評のあるステンレス刃物鋼
「粉末ハイス鋼」
を使用しており、そこから
「よい材料、よい鍛造・熱処理、よい研ぎ」
といった「高村クオリティ」で仕上げた
刃も末永く使える仕上がりとなっております。

包丁全体に末永く使える工夫を施した
こちらの牛刀。
刃渡りは210mm
(三徳・万能包丁の刃渡りが約170mm)
と少し長めになっておりますが
汎用性も高く
・ご家庭
・調理場
幅広く活躍できる
大変オススメの包丁となっております。
【要約】
・柄の腐敗のリスクを限りなく0にした包丁
・切れ味の持続力は天下一品
→よって末永くお使い頂ける一品となっております。
・元々西洋で使われていた万能包丁が牛刀なので、汎用性も高くご家庭・調理場問わずお使い頂ける包丁です。
もし何かご不明な点などございましたら、お気軽にお申し付け下さい