2021/09/24 18:00

店長の廣瀬です。⁡

⁡今回は、柄(持ち手)の中子(なかご)から

ポッキリ折れてしまった菜切り包丁の

修繕です。



和包丁を握る柄を支える中子。


中子とは・・・


包丁の刃の下

ちょうど柄の所に来る細長い部分の

名称です。


そこに


こういった柄を差し込んで

包丁として完成します。



その中子からポッキリ折れてしまったら

包丁の寿命・・・


そんな事はありません!!


実は全ての包丁ができるわけでは

ありませんが、ここが折れても

修復できる可能性があります。


今回お預かりした菜切り包丁は

修復できる包丁だったので

今回はそれをご紹介したいと

思います。


写真で見ての通り

サビが原因で折れてしまった中子。


まずはこちらを鉄工所さんに依頼して

中子を溶接で作成します。


その後、刃を研いで柄を据えて蘇ったのが

こちら・・・





ビフォーアフターで並べてみると・・・




このように蘇りました。


・お母様の形見の包丁がこうなった

・凄く馴染みがあり、とても使いやすい

 包丁がこうなった


と、お悩みの方も多いと思います。


「諦めていた包丁が蘇った」

と喜んで頂いたお客様のお顔を見ると

お役に立てれた嬉しさなどで

私自身もとても嬉しい気持ちに

なりますね。


これからも、刃物や三省堂は

包丁でお悩みの方々を

一人でも多く喜んで頂けるよう

精進して参りたいと思います。


※先程記載致しましたが

 修繕できない場合もございます。

 まずは、お気軽にご相談下さい。


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